トップページへ
  登録しよう | ヘルプ | ログイン


ニュース日記コメントスケジュール辞書作家/日記検索ランキング
トップページダイアリートップ各日記1日分
  
 Search:    

 
ダイアリーコメントカレンダーワーズプロフィールアクセス
 
Face_Icon押忍珍さん

3:16抄
We are not your kind !

■登録日:2001年11月20日

「富国強猫」
(=猫が幸せな国は強くて豊かで平和)

「脱マ論」 
(=脱マスゴミ世論)
をモットーに、毎日書いてます。

  初日から 前日 週単位 翌日 最新  

2019/09/10(火)

実例があるんだから、やってみたら?

 ▼  投稿日時:2019年09月11日(水)08時12分10秒[日本時間]
 ▼  天候:晴
▼  今日の気分:
▼  今日のイチオシ:
▼  体重:
▼  明日の予定:
良い。

測ってない。



●本日のヲタ話
 聞くところによると、映画評論家の町山智浩氏が自身のツイッターにて
 >カンヌ映画祭グランプリを受賞した抜群に面白い韓国映画の配給元
 >が日本の民放各局に紹介して欲しいとプロモーションをかけている
 >が、どこからも「韓国映画は今ちょっと」と断られている。国同士がど
 >うだろうと映画は関係ないでしょ。TVマンは同じ映像文化に携わる者
 >として恥ずかしくないの?
 (改行原文ママ)

 とかグチっているそうな。

 …って、アンタも【映画】評論家を名乗る以上は、【TVマン】をdisるとか非生産的な事してねぇで、同業者にして我が国での『ムトゥ 踊るマハラジャ』(画像参照。以下、ムトゥ)公開に尽力した立役者の江戸木純氏を見習って、全身全霊をかけてその【抜群に面白い韓国映画】とやらの【プロモーション】をしてやりゃイイじゃんよ。

 今から20数年前、家族旅行でシンガポールへ出かけた江戸木氏はたまたま訪れた現地のリトル・インディアにあるヴィデオショップでインド【映画】の棚に見入ってしまい、店員さんに
 ”いま一番人気があるスターの【映画】は?”
 と尋ねたところ、答えたのが『ムトゥ』で主役を演じたラジニカーント(同右)。
 そして店員さんはラジニカーントのソング&ダンス名場面集を店内のモニターに流したのだが、その映像にA級からZ級(笑)まであらゆるジャンルの【映画】を観てきた江戸木氏ですらカルチャーショックを受け、続けて江戸木氏は《いま》観た場面の映画の全長版はないのかと訊くと、店員さんが持ってきたのが『ムトゥ』のヴィデオであった。

 さしもの江戸木氏とて、この時はコラムのネタ程度にしか考えてなかった『ムトゥ』。
 ところが、江戸木氏はコレを何度も観ている内に仕事として観ている【映画】がサッパリ面白くなくなったと感じる一方、
 ”『ムトゥ』を【映画】館の大スクリーンで観たい!”
 という気持ちが芽生え、何人かの【映画】関係者に『ムトゥ』を観せたりもした。
 
 が、彼らはその面白さは認めてくれたものの、コレを【日本】で公開するのは難しい…と回答してきた。
 当時の我が【国】において、インド【映画】といえばサタジット・レイ監督の『大地のうた』を始め暗くて重いマジメな作品ばかりがわずかに公開された程度だけに、そのお堅いイメージからインド【映画】は到底商売になら【ない】と見られていたからだ。

 それでも、かつて【映画】配給会社の社員として誰からも相手にされなかった『Orgy of the Dead』なる【日本】未公開作品を『死霊の盆踊り』と名付けてヒットさせた(笑)事がある江戸木氏は、その経験から知り合いの【映画】会社を丸め込んで(笑)『ムトゥ』のプロデュサーに直接交渉を図り、その【映画】会社も江戸木氏の情熱に根負けした(笑)形で『ムトゥ』の【日本】公開に向けて現実的に動き出した。

 その後、紆余曲折を経ていよいよ『ムトゥ』の公開を間近に控えた平成10(1998)年5月、インドが核実験を挙行。
 コレは、同年インドでの「第26回IBBY(=国際児童図書評議会)ニューデリー大会」にご出席・ご講演をなされる予定であった皇后(現・上皇后)陛下もご出席をお取り止めにならざるを得なかったほどの大問題となり、その流れで『ムトゥ』の公開も危ぶまれた。

 しかし江戸木氏は、それこそ【国同士がどうだろうと映画は関係ない】との思いから関係各所を説得して周り、この年の夏、遂に『ムトゥ』が我が【国】にてロードショー公開。
 そして、初公開から20年以上経った今に至るも「インド【映画】の最高傑作」として語り継がれる作品となったのである…。

 かように、我が【国】では無名のとある作品にホレ込んだ1人の【映画】評論家が、事実上自らの評論家生命をかけて動いた事でその作品の公開を実現させたのみならず、興行的に成功へと導いた実例があるでは【ない】か。
 
 てなワケで、町山氏も江戸木氏みたいにやってみたら?
 それとも、自身が脚本を担当した実写版『進撃の巨人』が酷評されまくった(笑)事で、もう実際の【映画】ビジネスには関わり合いを持ちたく【ない】ってか(笑)?

=押忍珍 3:16=


コメントへコメントへ カレンダーへ

各日記終了空間
  初日から 前日 週単位 翌日 最新  

  201909
前の月へ今日次の月へ


  サポート
お問い合わせ お問い合わせ
ヘルプ ヘルプ
よくある質問 よくある質問

  アクション
登録しよう登録しよう
パスワード忘れた!パスワード忘れた!
ログインログイン

登録しよう | ヘルプ | ログイン

Copyright 2019 Chibikki.. All Rights Reserved. 利用規約 | お問い合わせ | よくある質問集 |